面白いことないかな

ｋｗｓｋ

>>416の続き 
保育園に入れたいと元嫁からの希望で保育園に預け始めた頃の事でした。 
そして本人は不倫三昧。 
会社でお世話になっている弁護士さんにお願いして裁判となりました。 
結果的にはこちらが主張した親権の確保は勝ち取りました。

>>418の続き 
興信所からの資料も間男の家庭、会社、元嫁の両親に弁護士さんが届けて頂き事情説明してもらいました。 
弁護士さんは私が慰謝料などは請求する意志もないという事、仕事以外の時間は子供と離れたくないという事を汲んでくれ動いてくれました。 

>>419の続き 
間男は私の会社の取引先営業マンで先方社長も私に謝罪の為に来社されましたが私は 
｢人間的に信頼できない社員のいる会社とは一切取引する気はない｣ 
と伝え帰って頂きました。 
その後間男と元嫁が慌て謝罪にきたのですが一切あっておりません。

>>422の続き 
間男は３ヶ月か４ヶ月後に退職されたという報告は彼の会社社長より後ほどうけました。 
会社辞めさせても気分が晴れるわけではありませんがね。 
今の嫁は年も一回り離れていますが子供を大事に日々頑張ってくれています。 

>>424の続き 
離婚が四年前。 
再婚して二年。 
確かに不倫、離婚、再婚なんて経験しない方がいいと思いますが今はやっと自分の家族ができたと思っています。 
皆さんも大変かと思いますが頑張って良い結果を得られるよう願っております。長文失礼しました。

>>425間男は会社クビになってからは知りません。 
元嫁は両親より勘当され一人で暮らしているそうです。 

>>426に幸あれ！

>>426 
元嫁と間男の謝罪もどうせ、淋しかった遊びだ本気じゃない改心する離婚は嫌、の羅列だろうな。 
保身のために絶対に手を出しちゃいけない女に手を出したバカ男と、それに引っ掛かる女なんだし。 
元嫁は子供との面会すらしてこないの？

>>433 
子供と合わせてはいません。 
子供も今の嫁になついています。 
これ以上大人の事情に子供を惑わすのはよくないと思い元嫁にも了承させました。

>>422 
間男はともかく元嫁さんも謝罪に「きた」と書いているということは 
弁をいれたあたりから別居してたのかな？

>>430 
弁護士さんいれた時に一緒に住んでいても良いことは無いだろうという事で実家に帰って頂きました。 
間男の免職の時期については先方の年間売上高の三割程度がうちからの受注という事もありまして急いだようですが間男に倫理観がなく大変だったようです。

年商の３割の得意先の社長夫人とって・・・・ 

間男が狙って落としたのだとしたらバカ過ぎで話にならない 
むしろ元嫁のほうが発情して間男に迫ったという可能性も有り得るな

倫理観がある人間なら不倫なんてしないわな。

社長夫人を捨ててまでねぇ… 
愛に殉じたんだから悔いはないんかな。

>間男に倫理観がなくて 

どんなたわ言をいったんだろう･･･

で結局のところ間男を馘首した結果その会社は取引を復活して貰えたのかな 

>>440 
私もその場にいたわけではないのではっきり聞いた訳ではないのですが 
｢会社には貢献している｣ 
｢辞めなければいけないほど迷惑はかけていない｣ 
ような事を言っていたようです 
取引は少しずつ戻して今は以前と同じ内容としました。

>>442 
不当解雇と言いたかった訳か･･･ 
どうしようもないやつですな。 

>>442 
取引先に取引打ち切られるっていうのに、 
迷惑かけてないって倫理ってレベルじゃないな。

＞会社には貢献している 
やばい、爆笑しそうになった。 
お得意先とのトラブルでは自分に非がなくても頭を下げなきゃいけない事がざらにあるのに、 
こいつはなにを言ってるんだｗｗｗ 
倫理観というより、損得計算と常識がない一種の基地外だな。 

＞辞めなければいけないほど迷惑はかけていない 
それを判断するのは会社。自分に権利があるような口ぶりが痛すぎるｗｗｗ 
不満があれば、法に則って自分のやったことを役所に届けて抗議してもらうように頼めばいい。 
まあ、恥を晒しまくるだけに終わるだろうがｗ

>>445 
間男は会社に損害賠償を何千万も吹っかけられてENDｗ

>>446 
ほんと、客先で不倫して出禁、取引き停止じゃ 
損害賠償請求されてもおかしくない。 
ま、裁判沙汰になっても会社の恥、信用にもひびくだろうから 
なかなかやれないだろうが。

普通に常識があれば、取引停止になるのが予期できて当たり前だからな。

やはり一番腹立たしく思ったのは息子を保育園に入れても自分が遊びたかったのかと･･･ 
離婚成立までは元嫁の友人から色々と聞いてもいない｢反省している｣｢なんとか許してあげてほしい｣等々連絡ありましたが一向に考えは変わりませんでした。

>>451 
子供捨ててまで間男との愛に走ったのに一緒にならなかったのか、元嫁。 
社長婦人って立場がやっぱり捨てがたかったのかね。

>>451の続き 
まぁ本人もこんなにあっさり弁護士さんからの通告、両親への事情説明、荷物の実家への搬送、別居、離婚と事が運ぶとは思っていなかったのではないかと思います。 
最近は今の嫁と再婚するために私が絵をかいたなどと言っているそうです。 

>>454の続き 
今の嫁さんと知り合ったのは離婚成立一年後でした。 
知り合ったのは子供が行っていた保育園で相手は保育士さん。 
よく元嫁も意味のわからん噂を流せるもんだと感心しました。 

>>455の続き 
今嫁は息子が自分を母親と認めてくれて弟か妹が欲しいと言ってくれるまで自分達の子供を作らないと決めていたようで最近やっとその思いを言ってくれました。 
そのハードルも越えられたので来年には子供をつくろうと思います。

>今の嫁と再婚するために私が絵をかいたなどと 

微妙に名誉毀損な気もするし黙らせたほうが 
よくないか？

不倫と名誉毀損分の慰謝料請求して、黙らせれば？ 

今の嫁さんにも迷惑かかってるんなら、制裁して心折っといた 
ほうがいいぞ。 
制裁せず、ストーカーまがいになった例があったし。

弁護士経由で釘差して、法的根拠に溢れた書類を作ってもらって接触禁止溶かしたほうがいいのでは。 
元嫁みたいな人って、子供に手出しそうなんだよね。

>>459 
確かに、それやりそうだね。

>>459 
名誉毀損というか友人相手に愚痴をこぼしていたようなのですがこちらに筒抜けだったような感じですね。 
弁護士さんもその事については危惧していたようで 
｢万が一息子さんに何がありあなたが関わっていればあなたの安全は保証されません｣と

>>462の続き 
釘をさしてくれているようです。 
今は住まいもセキュリティのしっかりしたマンションですし大丈夫かと思います。

>今の嫁と再婚するために私が絵をかいたなどと言っているそうです 
あれよあれよと言うまもなく事態が展開し、処置がサクサク進行していくことに 
元嫁は腑抜けになって立ちつくして眺めていただけだったんだな。 
自分の夫だった男が緊急時対応能力や事務処理能力の卓抜さにただただ 
呆然とするだけ。自分は何一つ出来る余地もないまま進行して行く現実に。 

もし元嫁が416=436の器量を知悉していたのならば「さすがに美事な手際だわ」 
そう得心して本人的にも納得出来たのだろうけど。 

元嫁はどうやら416=436の才や器を解るだけの女としての眼力がなかった 
薄っぺらな人間だったようだ。だから間男の外見や口のうまさに陥落してしまったのだろうし。 

>>467 
ドーイ。 

あまりの急展開に『元夫が絵をかいた』というのが元嫁がなんとかひねり出せた最終「解」なんだろ。

しかしさすがは若くして会社経営していくだけあるな 
マニュアルのような見事な手並み 
仕事と同時進行でやったんだろ？ 
御見事の一言に尽きるぜ 
年はいくつなんだろう？

>>470 
この件は弁護士さんの尽力です。 
これまで付き合いの長い先生だったので私の性格を熟知してくれたのでこちらも意見書等の作成がしやすかったのもありますが････ 
やはりこれから対策を考えておられる方は弁護士さんの選択も重要かと思います。

弁護士の選択ってとこが課題なんだよな 
俺みたいな一般の勤め人には 

有能な弁護士ほど不倫の争いは 
扱わないってのも問題だ

マジで？ 
弁の差で負けるとか絶対嫌だな

>>476 
結局は資金力の差なんだよ 
金のあるやつには勝てない現実

>>477 
しかし嫁の不倫なんて証拠が盤石なら最初から勝ち戦だから 
こっちに金が無くとも慰謝料は確実に手に入る 

弁護士の報酬も最初から確定したも同然で後は弁の力次第じゃねーか 
弁護士の成功報酬って一割とかだっけか

不倫の離婚絡みは、手間がかかるし、長期化するかもしれないし 
内容が気分悪いものが、多く、気苦労が耐えない。 
まあ、企業法務みたいに金にならないし割にあわないから 
受けたくないんだろうな。

>>470 
36歳です。 
因みに元嫁は35歳でした。 
もう他人とは言えあまりまともな生活ができていないと聞くと少し可哀想に思う事もあります。 
当時は私も仕事意外に目を向ける精神的な余裕もなく家庭を崩壊させた責任の一端はあると今でも思います。

それを支えるのが本来の「妻」。

夫の仕事を支えずして何の妻か 
起業するんだから忙しくて当たり前、楽な起業なんてあるわきゃない 
内助のコウを不貞で表すとは笑止千万

>>483 
確かにそうですね。 
今の嫁には会話する時間、息子と三人で過ごす時間の大切さを教えてもらったように思います。 

弁護士さんの事ですが初めの打ち合わせの時までに相手(嫁間男)に対する希望や今までの経緯など書面に記す事をお勧めします。

>>485の続き 
簡単な箇条書きでも書き留めておけば限られた時間を無駄なく使えると思います。 
確かに弁護士さんとの相性(当たり外れ)は有りますがそれ以上に真剣に取り組む姿勢があるかどうかの問題だと思います。 

>>487 
>もう他人とは言えあまりまともな生活ができていないと聞くと 
そんな悲惨な暮らししてんの？

ラリ汚嫁の末路はそんなもんさ 
家族団欒とか家族旅行とか子供の成長を喜ぶとか 
人間的な幸せはもう一生来ないだろ 
因果応報

>>489 
自分自身、親、親戚とかが普通、というかわりと 
マトモな人たち、そいう階層、領域で生きて来たりするとね、 
身に滲みるような目にあうだろうね。 
まともな男との再婚は無理、親、親戚とは疎遠に、 
噂が流れれば、勤め先、ご近所にはいられない、 
同性のまともな友人は去っていく… 
そんな感じだろ。

まさに焼け野原、何も残らない、何も生まれない 
いつの世も欲で身を滅ぼす輩はあとを絶たない